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正しく受け継がれていないのは寂しいですね。。私は調子をなるべく静かに吹く練習をしていますが、倍音のない静かな音にフォーカスすると気持ちも整ってくるようです。
癒やしの音ですよね。
この八寸は万能ですね!吹きやすそう
結構いいですよ。
そうですね。
日々お疲れ様です。昨年9月に尺八を習い始めました直人と申します。私の先生はまず尺八の学習を「都山流尺八 音符解説」のテキストに沿って週1約1時間授業を受けています。でもいっこうに音が出ないので行くのが苦痛に感じてきました。そこで年開けからはもう一度基礎からやり直して下さいと願い出て、唇の形、腹式呼吸を仕事の合間に意識してやってます。尺八の音色は素晴らしいので動画でイメージし日々精進に努めたいと思います。
実際に見ないと具体的にはわかりませんが、力まないようにしたほうがいいと思います。大きな音を出そうとか思わないで、「ポー」という感じでいいと思います。
先日、音楽仲間の間で尺八といえば物凄い爆音のやかましい楽器という認識が出来ていてショックを受けました。乙ロをビービー強調するのも一般人が聴くと音楽的に不自然ですが、狭いコミュニティにどっぷりだとおかしな事も疑問に思わなくなってしまうのかなと思いました。
そうなんですよ。
初めましてbamboo108様。全くおっしゃる通りです。思うに・「ビービー音」「乙ロビービー音」は野球で例えると打撃練習場のホームラン競争、あるいは投手の速球争い。色がない。・三曲合奏は尺八では合わないし音色が調和せず自分は不快で嫌いでした、胡弓の代わりにはならない。私は昭和22年生まれ、二十歳ごろ尺八を始めました。きっかけは友人に誘われある尺八教室に同行し練習風景を二三回見学し、この師匠が何者かも一切知らず師匠の音色に魅せえられ「自分はいずれこの師匠の音色を出したい」と入門ました。その師匠は六十代半の後の人間国島原帆山先生でした。この教室に六七年通ったが、学校・仕事の関係で長い間尺八から遠ざかっていた。が、五六年前から再び尺八を手にするようになったですが、半年ほど前からユーチューブで尺八関係のチャンネルを見るようになった。その中で「倍音」とかいう単語にしばしば出会う、ほーそういう言うもんかと思っていた。(これが「ビービー音」らしいのだが)
島原先生は長生きされましたよね。あやかりたいものです。
アマの音のゆうぜんですビービー吹くことすらできません😅
それでいいんじゃないですか。(^^)
こんにちは。私は、昨年に五千円でお譲りいただきました竹笛で、(私の言葉で述べますと、) 鎮まる音色を楽しんでおります者です。二代目青木鈴慕先生 (1935-2018) の「尺八 “琴古流本曲全集” (上・下) (8LP)」(1975) が家にあるのを思い出しました。満三十九歳の時の録音。聴いてみます。音色や音量やに関しては、ちんまりとした (小さくまとまっている) のを嫌ったがための勘違いとかがあったのですかねぇ~。「ちんまりとしたのを嫌うのは良いとして」ということが浮かびます。ビービー鳴らして「どや、すげぇだろ」という下品な “どや尺八” はいただけません。なお、これは渡邉優先生に教わったことですが、五孔の “西洋尺八” は、歪 (いびつ) な代物であり、かつ、道理に適っていない代物です。(多孔の “西洋尺八” はよろしい。) 教養は大事とあらためて思いました。※ 本コメントは、後日、若干の改訂をするかもと思います。(2023年7月9日)※誤「あらたねて」を正「あらためて」に直しました。(2023年7月10日)
そのレコードは貴重な資料ですね!そのころでしたら晩年のように大げさでは無いと思います。
こんにちは。琴・三味線・尺八の「三曲」のお話も楽しみにしております。明治以降に結構盛んになった琴・三味線・尺八の「三曲」。※「こと」を「箏」ではなく「琴」と記したのはワザとです。また、「三弦」ではなく「三味線」と記したのもワザとです。「四方山話 琴が売れない?」(2022年8月)ruclips.net/video/-Ay9lsHtLJs/видео.html※コメントを載せさせて頂いております。「琴と箏どっち?」(2021年3月)ruclips.net/video/wlfSI84uqHU/видео.html
こちらももっとしゃべります。
考え方が、極端
ちゃんと受け止めて得ください。
先のコメントで “どや尺八” と申しましたが、“どや尺八” を聴く暇があったら他のを聴きます。
残念ながら青木先生は晩年はその「どや尺八」の傾向が強まりましたね。
こんにちは。五孔の “西洋尺八” という、歪 (いびつ) な代物・道理に適っていない代物 (※) がろくに批判されず許容されるというおかしな事が起った事に関しては、横山勝也先生の存在が大きかったのかなと浮かびました。(以上、渡邉優先生の動画をいくつか見ての感想。)半世紀ほど前に五孔の “西洋尺八” を真向から批判した尺八吹きなり学者なりは一人も居なかったのかに関心があります。※ (七孔などの) 多孔の “西洋尺八” はよろしい。
いないんですよ。伝統調律がよくわかってないと思います。
@@bamboo108 こんにちは。横山勝也先生が五孔の “西洋尺八” なので黙っていた人も居たのではと空想しました。無論、解らぬことです。横山先生が使っていようが、器用にお上手に使う人が大ぜい居ようが、五孔の “西洋尺八” が歪 (いびつ) な代物・道理に適っていない代物であることは動きません。なお、私 (初心者である老人) は、七孔尺八を使った方が楽しめることもあるのは存じていますが その楽しみは他の楽器で充足させ、竹笛 (尺八) は 右手下で持っても左手下で持ってもよい 一尺八寸の伝統調律の竹笛で楽しむものとしています。「西洋音階の五孔尺八は意味無し!」(2021年1月)ruclips.net/video/jnuheCB8v1A/видео.html
@@rokuroku-rokugensai その辺り、もっとはっきりとしゃべります。
こんにちは。(笑)二代目青木鈴慕先生 (人間国宝) が私の吹きぶりを見たらボロクソに言うのではと思われますが、私は、「アンタの弟子ちゃうし (君の弟子とは違うし)」。君とは異なる料簡で吹いているものだし。
正しく受け継がれていないのは寂しいですね。。私は調子をなるべく静かに吹く練習をしていますが、倍音のない静かな音にフォーカスすると気持ちも整ってくるようです。
癒やしの音ですよね。
この八寸は万能ですね!吹きやすそう
結構いいですよ。
そうですね。
日々お疲れ様です。昨年9月に尺八を習い始めました直人と申します。私の先生はまず尺八の学習を「都山流尺八 音符解説」のテキストに沿って週1約1時間授業を受けています。でもいっこうに音が出ないので行くのが苦痛に感じてきました。そこで年開けからはもう一度基礎からやり直して下さいと願い出て、唇の形、腹式呼吸を仕事の合間に意識してやってます。尺八の音色は素晴らしいので動画でイメージし日々精進に努めたいと思います。
実際に見ないと具体的にはわかりませんが、力まないようにしたほうがいいと思います。大きな音を出そうとか思わないで、「ポー」という感じでいいと思います。
先日、音楽仲間の間で尺八といえば物凄い爆音のやかましい楽器という認識が出来ていてショックを受けました。
乙ロをビービー強調するのも一般人が聴くと音楽的に不自然ですが、狭いコミュニティにどっぷりだとおかしな事も疑問に思わなくなってしまうのかなと思いました。
そうなんですよ。
初めましてbamboo108様。全くおっしゃる通りです。
思うに
・「ビービー音」「乙ロビービー音」は野球で例えると打撃練習場のホームラン競争、あるいは投手の速球争い。色がない。
・三曲合奏は尺八では合わないし音色が調和せず自分は不快で嫌いでした、胡弓の代わりにはならない。
私は昭和22年生まれ、二十歳ごろ尺八を始めました。
きっかけは友人に誘われある尺八教室に同行し練習風景を二三回見学し、
この師匠が何者かも一切知らず師匠の音色に魅せえられ「自分はいずれこの師匠の音色を出したい」と入門ました。
その師匠は六十代半の後の人間国島原帆山先生でした。
この教室に六七年通ったが、学校・仕事の関係で長い間尺八から遠ざかっていた。が、五六年前から再び尺八を手にするようになったですが、
半年ほど前からユーチューブで尺八関係のチャンネルを見るようになった。
その中で「倍音」とかいう単語にしばしば出会う、ほーそういう言うもんかと思っていた。(これが「ビービー音」らしいのだが)
島原先生は長生きされましたよね。あやかりたいものです。
アマの音のゆうぜんです
ビービー吹くことすらできません😅
それでいいんじゃないですか。(^^)
こんにちは。
私は、昨年に五千円でお譲りいただきました竹笛で、(私の言葉で述べますと、) 鎮まる音色を楽しんでおります者です。
二代目青木鈴慕先生 (1935-2018) の「尺八 “琴古流本曲全集” (上・下) (8LP)」(1975) が家にあるのを思い出しました。満三十九歳の時の録音。聴いてみます。
音色や音量やに関しては、ちんまりとした (小さくまとまっている) のを嫌ったがための勘違いとかがあったのですかねぇ~。
「ちんまりとしたのを嫌うのは良いとして」ということが浮かびます。
ビービー鳴らして「どや、すげぇだろ」という下品な “どや尺八” はいただけません。
なお、これは渡邉優先生に教わったことですが、五孔の “西洋尺八” は、歪 (いびつ) な代物であり、かつ、道理に適っていない代物です。(多孔の “西洋尺八” はよろしい。)
教養は大事とあらためて思いました。
※ 本コメントは、後日、若干の改訂をするかもと思います。(2023年7月9日)
※誤「あらたねて」を正「あらためて」に直しました。(2023年7月10日)
そのレコードは貴重な資料ですね!そのころでしたら晩年のように大げさでは無いと思います。
こんにちは。
琴・三味線・尺八の「三曲」のお話も楽しみにしております。
明治以降に結構盛んになった琴・三味線・尺八の「三曲」。
※「こと」を「箏」ではなく「琴」と記したのはワザとです。また、「三弦」ではなく「三味線」と記したのもワザとです。
「四方山話 琴が売れない?」(2022年8月)
ruclips.net/video/-Ay9lsHtLJs/видео.html
※コメントを載せさせて頂いております。
「琴と箏どっち?」(2021年3月)
ruclips.net/video/wlfSI84uqHU/видео.html
こちらももっとしゃべります。
考え方が、極端
ちゃんと受け止めて得ください。
先のコメントで “どや尺八” と申しましたが、“どや尺八” を聴く暇があったら他のを聴きます。
残念ながら青木先生は晩年はその「どや尺八」の傾向が強まりましたね。
こんにちは。
五孔の “西洋尺八” という、歪 (いびつ) な代物・道理に適っていない代物 (※) がろくに批判されず許容されるというおかしな事が起った事に関しては、横山勝也先生の存在が大きかったのかなと浮かびました。(以上、渡邉優先生の動画をいくつか見ての感想。)
半世紀ほど前に五孔の “西洋尺八” を真向から批判した尺八吹きなり学者なりは一人も居なかったのかに関心があります。
※ (七孔などの) 多孔の “西洋尺八” はよろしい。
いないんですよ。伝統調律がよくわかってないと思います。
@@bamboo108
こんにちは。
横山勝也先生が五孔の “西洋尺八” なので黙っていた人も居たのではと空想しました。無論、解らぬことです。
横山先生が使っていようが、器用にお上手に使う人が大ぜい居ようが、五孔の “西洋尺八” が歪 (いびつ) な代物・道理に適っていない代物であることは動きません。
なお、私 (初心者である老人) は、七孔尺八を使った方が楽しめることもあるのは存じていますが その楽しみは他の楽器で充足させ、竹笛 (尺八) は 右手下で持っても左手下で持ってもよい 一尺八寸の伝統調律の竹笛で楽しむものとしています。
「西洋音階の五孔尺八は意味無し!」(2021年1月)
ruclips.net/video/jnuheCB8v1A/видео.html
@@rokuroku-rokugensai その辺り、もっとはっきりとしゃべります。
こんにちは。
(笑)
二代目青木鈴慕先生 (人間国宝) が私の吹きぶりを見たらボロクソに言うのではと思われますが、私は、「アンタの弟子ちゃうし (君の弟子とは違うし)」。君とは異なる料簡で吹いているものだし。